もくもく雲。
こんにちは
人生には時折、えええ?!なぜにぃーー???!! ということが起こります。
これがないと、さぞつまらない人生でしょう。
色んな体験を求めて魂がこの地球に飛び込んでくる なーんて云われております。
大昔から今日まで、どれほどの教えが説かれてきたのか、
全てのあらゆるところから出た教えや、メッセージは、
たった1つの、普遍なる宇宙のルール、これを説いていますよね。
ここまで説いて説いて説いて来て、世界は良き方へ舵を切ったのだろうか?????
世界中でもんのすごい貧富の差ができあがっています。
ガンディーの思想の忘備録で
貧富の差が甚だしい、インドのカースト制度を無くさなかったのは、
魂がその貧しい生活を望んで、その経験を欲して生まれてくるために、カースト制度を無くさない。 と言ったという記述を読んだことがあります。
それ言われると、そりゃそうだろと思ってしまいそうになりますが、
ここへきて
なんとなく もう、時代が変わり、
覆される時がやってくる、どんでん返しがやってくる。
そう思うのは私だけだろうか?
そんな風を感じるのは私だけではないはず。
例えば
❝ あなたという意識体が人間の身体に宿っているから人体があなたの意識と一体になって動作しているということ。
この人体へ降りて来れるのは ほんの小さな小さな魂の欠片しか、適応できない(人体の波動が低すぎる)ため、あなたという意識体のほんのちょっとの一部が、今現在ここで、こうやって、自分はーーーーーっていう意識で活動中であること。
人体という動物の身と一体になっているからこそ起こる、過剰な物質的欲求があるということ。
この星へ色んな体験をしに来ているということ。
ここ(現世)には色んなレベルの意識体がごちゃまぜで存在するから魂の修行になっているということ。
ここでしか自分の魂レベル以外のレベルの魂と交流が出来ないということ、だから特段に貴重な体験をしているということ。
死んだら状態が変わるだけであなたの意識体はそのまま ただ、肉体を脱ぎ捨てるだけだということ。
生きてる人間全てすでに霊。
あなたも私もすでに霊で人体を纏っているだけのこと。
これらは実は皆が知っている。
こういった証明ができないものか。
証明してはいけないんだろうな、まだ。❞
人生に こんなふうな空想があってもいい。
はたまた、これが証明される時が近づいているかもしれない。
皆さんはどう思われますか?