昨日、
食べ物を得られず、生き地獄的な環境に置かれる犬猫を救うため、国が施設作って終生面倒見てほしい、、だってこれは人類の責任だからー。
という内容を晒しました。
どうにかならんもんか、と思っていたら、
これがこの国インドの自然淘汰の流れである。
とふと感じましたよ。
食べれずに亡くなってゆく犬猫、これで増えすぎず、生命のサイクルが行われていると。
生き地獄的な環境というのはワタシという個人目線で感じるものでしかありません。
本当にこれが私の使命であったら、私はとっくの昔に動物愛護家という道を進んでいたでしょう。
脳みそでは割り切れる。これがこの国での犬猫の自然淘汰のやり方で、これで増えすぎずにいる。
これでいいのだ。と。
そうでも思わないと苦しくなってしまう。