ノラ猫。2

 

こんにちは。

 

さて、
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キーマと

 


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ハチベエ

 


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そして毎日来るノラ猫。

発情期のメスがどこかにいるため、オス猫も発情期。

状態が悪くないので、もしかしたらどこかのお家で、ちゃんと残飯をもらっている猫かな。

ハチベエより断然人馴れしているからね。

 

こちらのご家庭では犬や猫に残飯を与えるとこが多いのです。

むかぁーしの日本もそうだったようですよね。

残った味噌汁に残った白米を入れて犬や猫に与えていたようですね。

こっちはカレーです。残ったカレーにチャパティや白米を混ぜて与えたり、人が食べない魚の内臓や骨を猫にあげています。

わんこには鳥の骨をあげているようです。

鳥の骨ってシャープに裂けるので危険といわれていますが、こちらの人はお構いなしに与えています。

 

そして、インドにもペット産業は蔓延しており、ペルシャ猫とか、シベリアンハスキーとか(インド暑いのにね)、

ラブラドールとかスピッツとか、フレンチブルドッグとか、まーーーーキテマスキテマス。

そういうブランドペットをかわいがっているご家庭では、残飯も与えつつ市販のドッグフード、キャットフードたるものを与えているようですね。

 

うちはもっぱらキャットフードオンリーです。まずそんなに料理しないから。

猫ご飯や猫砂、爪とぎ等、猫関係ほぼ全てアマゾンから調達しております。

アマゾン、本当に助かっております。

 

さて、ノラ猫

去勢手術させると、もうどこへも行かずうちで飼わねばならない流れになるのでしません。

今の所、兎にも角にも家へは入れない方針で。

ご飯だけ。

 

今いるキーマとハチベエの暮らしが優先。

まずハチベエが大事。

このオス猫どうし、もう気が合わないのを見てますからね。

 

こちらのアニマルレスキュー、またはシェルターは猫を預かりません。ノラ犬のみ。

猫の手術はするが、術後は連れてきた人間がお世話しないといけないのですよ。または捕獲したその同じ場所へ戻すという方針です。

 

今の所、いいのかどうなのか、とりあえずは、

このままご飯をあげる行為だけに留まっておきます。

 

このノラ猫への自分の対応に、これでいいのか?と日々思うものがあります。

 

 

 

 

さあ、今日もあなたによいことがありますように!!

ますます幸せで喜びあふれる日々に包まれることを!!! 

 

それではまた!!!