さて、前回に続きやはり温水器修理人は来ない。ということで日々水を浴びる私。
まあ、過去漁村に居たときは2年間、温水器の無い状況で、しかも冷蔵庫もない。という修行僧的な生活環境で暮らした経験があるためか平気。
年中30度以上の気温を維持するこの土地柄もあって、苦痛はございません。
ただ、来るから待って。っていうのが苦痛。
来ない者をひたすら待つとか苦痛。
まあ、午前中だけ待ってって言うことで午後から自由だったんですけどね。
大家さん自体が、業者に ❛行くから❜ と言われているので、大家さんも待っている。大家さんも午前中はじいっと待っている。
もうね、インド、こうゆうの結構よくあるので誰も怒らない。
大家さんは ❛明日の月曜日まで来なかったら、新しいの買ったるで。❜ と言うのですけど、これも期待はせずにしておきます。
こうゆうのも、なるようになるだろ。くらいの心持ちでおりますわよ。
すべてはよくなるようにしかならないのです。
一見、トラブルに見えるようなことでも 後になってから、これでよかったんだーーーーーーっていうのが多々ございますよね。
これがあって、こうなって、むしろよくなっている。っていうことが結構あるんですよ。
ここのところ最近ずっと、大きなものに任せる。っていう精神を学んでいるようです。
❛常に全てを委ねる境地でいること❜ を忘れないように、色んな出来事がやってきていて、
日々この、任せる、委ねる、っていう状態でいることの楽ちんさを思い出させられている。というか、
そんなここ最近。