こんにちは
人生、思いどうりにいかない時が結構あったりします。
この時 すると良いことは
立ち止まって自分に向き合ってみる。
思いどうりにいかないという、その思いとは何?
一度全てを手放してみる。
特定の何かにフォーカスすることをやめる。
自分以外の人の言動をシャットアウトしてみる。
今ここにいる自分だけに集中してみる。
すると、実は全てが思いどうりにいっていることに気づく。
願ったことが実は全て叶っていることに気づく。
自分の思い、想念とも言うのかな?
これに気をつけよう。
そう実感する。
人の想念は人の目に見えないが、これこそが偉大な力でもってこの世を動かしています。
この想念、思念がこの世の中を作り出している全てです。
自分から発する思い、これが自分に返ってくる。
ならば、自分が認識出来る全ての人の幸せを祈ろう。
自分という一個人が幸せであるためには、自分と言葉をかわす相手全てが幸せでないと、真の幸せはやってこない。
皆、繋がっているから。思いが繋がっている。
個々の想念が多大に影響しあっている。
一人、悲しく辛い人がいると その人の思いは曇る。
また、なんらかの事情で人を憎んでいるような人から発せられる思念、
その曇った思いは相手に響く。そこになんらかの影響がある。
あなたと言葉をかわす全ての人が幸せならば、
あなたは真の幸せを得る。
いわゆる、あなたと言葉を交わす人々と繫がる他の人々、その人々に繫がるまた他の人々全て、
と、ぐるぐる連帯して繫がる人々全てが幸せでないと
そこに真の幸せはない。
全てのひとの幸せを願うのは 綺麗事でもなんでもない。
自分のためであり、自分の親しい愛する人のためなのだ。