自分を好きでいること。


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 世の中には色んな人がいて、常に自分が上位でないと気がすまない。という人もおりますよね。

そういった人と会話をすると、どっと疲れます。

去ったあとには何か後味の悪い、もやもや感が残ります。

後になってから、あああ、そうか、めっちゃディスられてたんだわ、自分。だから後味悪いのね。とわかります。

 

もやもや感というものは自分の場合、

相手から卑下されたり、自分で自分を卑下した言い方をした時に起こりがちです。

魂がそれは違うよ!!!!という大反対をしているから。

と 以前も載せた覚えがありますが、コレほんとそうなんです。

 

 

 

 

 自分はそんな人になりたくない。

他の人を見下げて、ストレス解消したり、エネルギーを奪うような人にはなりたくない。

相手が聞き上手で優しそうで、なんでも笑顔でいいよーって言ってくれる人だからといって

調子に乗ってズケズケと、その人のプライバシーに土足で踏み込んだり、

相手を落とすような物言いをするような人間には私はならない。

私は違う。

 

されても、私は人にはしない。

時折、私の目の前にそういった人が現れてくれて、身が引き締まります。

自分はそれはしない。と改めて違いを確認出来て、

自分凄いわ。偉いわ。と自己肯定感を高めることが出来て、ありがたや。

ますます自分が好きになる始末です。

 

このくらいでいいのです。

このくらい自分を好きでいていいのです。

今までよーーーく頑張ってきた自分を可愛がろう。

 

今ここ、この自己愛を実践中。

悪くない。