うち独自のカリカリご飯時のお皿。

 

こんにちは。
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コレはうちだけでしょう。

プラボックスにキッチンペーパーを両端テープで止めたお皿。

毎回ペーパーは替えるので衛生上問題ないと思います。

プラボックスは時折消毒します。

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手前ハチベエ、奥にキーマ。

 

何年も前、キーマが歯を痛めた時、硬いお皿から食べるのを拒否。

こうやってカリカリを与えたらよく食べ始めたので、歯が抜けて痛みがなくなった後も、こうなんですよ。

ハチベエもついでに同じく。

 

カリカリ以外の水分のあるものはちゃんとしたお皿を使用します。

 

 

さて、

あのノラ猫が時々やってきてはメシくれーーーーーと鳴くので、再び与えるようになりました。

やはり、❛にゃーーー❜ と必死の形相で訴えかけてくる猫を無視できません。

 

ノラ猫へは、小さいボウルにカリカリと、そこに水を足して若干チャプチャプ気味で与えます。

まずカリカリ食べたら、必ずお水も飲まないとだめなんですよ。

しかし清潔なお水どこで飲めるかわからんので、もう一緒に与えています。

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薄汚れた顔で必死なノラ猫なんですよ。

かわいいんですよ猫は。どんな猫でもかわいいんです。

ハチベエをメタメタに噛んで大怪我させた猫ですが、それでも猫だもの。かわいいさ。

食べ終わったお皿を下げるたびに私の足にタックルして出血させてくる猫ですが(私の頭ん中、なんで????とリピートしますが)、それでもかわいいさ。

 

ただただハチベエと鉢合わせしないよう、決してノラ猫を屋内に入れない配慮は怠らずに、徹底して気をつけています。

 

 

ではまた。