今日のアグラオネマたち。
この親株、2週間くらいかな、朝だけ3時間くらい直射日光の当たる窓辺に置いていたら、葉の色が見事に薄めになりました。でも元気になったのです。
ここらへん、考えます。陽のあたる窓辺に置いとくか、日陰の窓辺か。
この親株の気持ちを聞きたい。
直射日光は気持ちええか? それとも日陰がええか?
ハチベエは親株にすりすりします。
この親株とは長いつきあいだものね。
その親株の根本から出てきた2株の子株を分けた鉢。
その2株の子株の根本から、わしゃわしゃ芽がたくさん出てきて生い茂っています。
直射日光の当たらない室内へ入れたら、緑がとーっても濃ゆくなってきて、新しい芽がどんどん出てきます。
アグラオネマ一族は日陰で十分育つと言いますもんね。
むしろ日陰だからこそ元気に育つのでしょうかね。
アグラオネマ、ジュエリー。
雨季が終わって、日差しが強くなってきてからショッキングピンクが薄れてきました。
朝だけ3時間ほどの直射日光なんですけども、強すぎるのかもしれません。
しかしまあ淡いピンクもいといとし。
レッドゴールドもそうですけど、直射日光は彼らの葉の色を薄くさせるのですね。
ディフェンバキア、スターブライト。
淡い緑がステキです。
サンスベリア、ハニー。
右が親株。
子株たちも合わせて計5株が1つの鉢に。
子株、いち。
子株、にい。
子株、さん、よん。
みんな大きなれよーーーーーーーー。