いつでもどこでも牛に遭遇するよ。
こんにちは
ノラ牛がたとえ怪我しても、皆ほっとくんですよね、自然に任せているというか。
これは見ていてツライものがあります。
亡くなるまで自由にしとくのですね。
以前、牛の亡骸を積んで走っているミニトラックを見たことがあって、
そばにいた人に聞くと、燃やす。つっていましたよ。ほんと?
ヒンドゥーに法った思想で、ノラ牛が闊歩する国なので、亡骸もヒンドゥー教徒のやり方で
火葬するのね、と思いました。
と思いました。 って ちょっと
きょとーーーん、とする終わり方ですよね。
勉強します。
ではまた。