優しさとは。


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 こんにちは。

 

 ❝神様は優しくはない❞ というお話。

 

嫌な思いをさせる相手に対して、こう言ったら傷つけてしまうから言うのはよそう。とか

嫌だけど顔に出さず受け入れよう、そのほうが相手に嫌な気持ちを与えないし。とか

他を気づかい過ぎて自分が我慢するのはよろしくはないですわよね。

 

神様を見てご覧なさい、容赦ないです。笑笑

 

私もあなたもその神の心 言い方を変えればその宇宙の流れの中にいる存在です。

 

嫌な気持ちを与えてくる他人に対して優しくなくていいんです。嫌なものは嫌なんです。

受け付けないものは受け付けないんですよ。

我慢したらあかんのです。

人間界にいるので嫌な気持ちを味わうのは当然なんです。

そして、そのままの気持ちを表してよいのです。

 

とても繊細で優しい人はとかく我慢しがちです。

相手に嫌な気持ちを与えるくらいなら自分が我慢しよう。というモットーで世渡りしておりますね。

むかぁーーーーーーーしむかしの若い私はそうゆうとこがありました。

 

も一回言います。その神、その宇宙の流れを見てご覧なさい。優しくはありませんよね。

あのやり方ご存知????容赦ない。まったく容赦しない。

気づかせよう目覚めさせよう。ってビシバシいってますよね。笑

 

何が言いたいかっつうと

自己の心を無視した優しさは誰の為にもなっておらず、

そういった自己犠牲は神も宇宙もなんもかもが奨励していませんわよね。

まず私達ひとりひとりが今感じているもの、それを表現してご覧なさい!!!!さあ!!!! っていう流れの中におるのですよ今、皆。

 

もっとこう、いいんですよ、その感情を表現しても。

ええ、いいんですよ。

目の前にいる人間に自分の気持ちを正直に申して大丈夫です。

正直に物申して怒ったり去るような人なら それは君には必要ない人だし、去らせて正解、大正解だし、

それでもそばに居てくれる人がいたら大切にすればよいだけのこと。

あなたが何をどう感じているか、っていうのはとても尊いんです。

まず自分。自分を大切にしてみよう。

 

大丈夫。