何度君のその尾っぽを踏んだことか、、、。
こんにちは。
子猫の頃からずっと一緒のキーマの尾っぽを私はいまだかつて踏んだことがない。
歩いていてキーマのボディに足がぶつかることも皆無です。
ああ、キーマ、危ないよっていう箇所が無い。一緒に暮らしていて。
ところが大人になるまで人間っちゅうのと暮らしたことが無く生粋の野良猫をしていたハチベエ、
歩いているとしょっちゅう足がハチベエにぶつかったり、
尾っぽ踏んでしまい、フギャーって悲鳴あげたり(ハチベエが)何度も謝ったり(私が)、
あああ、危ないっっっていう(踏みそうになって)場面が結構あるんですよ。
キーマはよーーーーくわかってらっしゃる。
人間の足がこうゆうふうに向かったら 次はこう行くっていう足さばきを本当によく知っているのですね。感心します。
ハチベエがうちに来てから、さすがキーマよね。その感じ。ということが明らかです。
今まで、いっぱいハチベエの尾っぽ踏んじゃったねーー(笑)自分ね。
(補足、自分がキッチン等で立って作業するその後ろでコロンって横になっていることがよくある。)
いや笑い事じゃないよね。
ごめんよ。