こんにちは。
犯罪者となった人、道を踏み外した人、
その人はもしかしたら過去、
サイコパスにやられた被害者である可能性が無きにしもあらず。
人の精神を蝕むサイコパス、
いわゆる害のある人は世の中に一定数います。
サイコパスは 被害者となるターゲットとした相手を蝕んでいきます。
外堀から落としていく手口で、
ターゲットの親しい人や大切な人からまず、そのターゲットの悪口を吹聴していくんですね。
もう聞いてぞっとなったり恥ずかしくなってくるような悪口を平然と言うのです。
ターゲットには、その親しい人の悪口を散々吹聴し、孤独に追いやります。
サイコパス彼らが脳障害であることは間違いない。
本人がターゲットに言った、人の悪口や他のこと等、覚えてないのですよ、まったく。
【ここポイント】
ですのでターゲットになった人が、
サイコパスの言動に対して、サイコパスに応対したこと及び言ったこと、
これが、サイコパスにとっては、この人一体何言ってるの?気でも狂ったの????
と受け止められるのです。
だってサイコパスはもう本人がターゲットに何を言ったのか、まったく覚えていないのですからね。
そして、ターゲットは精神がおかしくなった人として、大々的にあちこちで吹聴されてゆくのです、サイコパスによって。
おわかりでしょうか?
それによって、第三者もターゲットにされた人を、怪訝な目で見たり、避けたりしはじめます。
ターゲットになった人は誤解を晴らそうとしますが、効果はありません。
ターゲットだけが知っている。サイコパスの本性を。
そして、
あのサイコパスに人生狂わされたと思うようになります。まあ事実なんですけどね。
しかし第三者にはわかりません。
ここで怒りに怒ったターゲットの反撃、
コレで、ますますターゲットは悪者扱いされ、
法に裁かれ、
「ね、ほらね、私の言ったとおり、あの人ヤバい人でしょ。」
と サイコパスは勝者のような顔つきで皆に言い放っています。
これ、ここがサイコパスの最高なひとときで人生で一番輝いている時と言っても過言ではない。
これをやるために生まれてきた人、サイコパス。
そして、次のターゲットを探すサイコパス。
こうゆう人が一定数社会の中に混ざってフツーに暮らしています。
初対面で、
ん?なんでこの人こうゆうこと聞いてくるんだろう。
といった違和感を感じたら、気をつけよう。
気づかず、もし被害に遭っても
あくまでも相手は脳障害であること忘れず、
決っして仕返しなどせず、怒りの矛先や愚痴は天に聞いてもらおう。
あなたの傍の目には見えない存在がちゃんと一部始終を知っているから、
あなたが怒らなくても、任せておけばいい。
そして速やかにサイコパスの手中に落ちている者や場所から、自己の気持ちを完全撤収しよう。
そう、撤収ーーーー。撤収、撤収。
もし可能なら物理的にも撤収ーーーー。
ではまた。